breakpoint

自分の考えを整理するため、あるいは誰かのためにブログを書きます。

ちょっと前に観た映画など

「クライム&ダイヤモンド」


クライム・コメディの隠れた名作。
映画好きの殺し屋が出てくるんですが、映画が好きすぎて仕事を忘れる人なのでかわいい。超かわいい。
ヒロインはちょっと微妙。あとこの邦題つけた奴はどんな気持ちでそのような暴挙に及んだのか説明と謝罪を。

グラン・トリノ


クリント・イーストウッドのジジイっぷりがすごい、マジジジイ。
ジジイがダメな青年とその家族と友情を育む話なのですが、100%ジジイ礼賛というわけではなくて、少し自虐的にジジイを演じているところがまた憎い。
ジジイを演じるっつーかジジイそのものですが、とにかく格好良いジジイ好きは観ておけってことだよ!

「普通じゃない」


まず、キャメロン・ディアスが若い。ユアン・マクレガーも若い。
トレイン・スポッティングのダニー・ボイル監督作品だけど、これはもっと分かりやすいし、笑える素敵な映画。
カップルで観るといいと思いますが、独身が一人で観ると軽く死にたくなるので注意してくださいね。

「ノッキン・オン・ヘブンズドア


1997年のドイツ映画。
すごい嫌な野郎とダメな野郎が同時に癌診断され、やぶれかぶれになって海を目指し大爆走する話です。
こういうバカっぽく、どこか青臭いテーマって男の子遺伝子がガンガン刺激されますね!
個人的に超オススメの映画。男は黙って観とけの一本。(女性もどうぞ)

「タクシードライバー」


1976年の作品。ロバート・デ・ニーロの代表作。若いです。
元海兵隊のタクシードライバーを熱演しているのですが、とにかく演技がやばい。
パッと見マトモなんだけど、どこかおかしい。目がおかしい、言動がおかしい。
そんな主人公を観てると、何がおかしくて何がマトモなのか分からなくなってくる、胸くそ悪い映画です。
だが、それがいい!(前田慶次っぽく)
主人公を通して、この時代のアメリカとそこに暮らす人々の姿が見えてくる名作です。