読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

breakpoint

自分の考えを整理するため、あるいは誰かのためにブログを書きます。

「インサイド・マン」視聴

インサイド・マン [DVD]

インサイド・マン [DVD]


こういうクライム・サスペンスって自分はあんまり好きじゃないんですが、奥さんチョイスで視聴。
初っ端からインド風のオープニングテーマでこれは何か違うぞ…?(ゴクリ)と感じさせてくれます。
昼下がりの銀行へ武装したグループが人質を取って立て篭もるという、ありがちなストーリで始まるも、しばらくは犯人グループの要求も分からず、人質に対しても奇妙な指示を続ける…
ストーリーの進行に伴って少しずつ明らかになっていく「秘密」と、主人公対犯人の交渉…そして謎の女弁護士の登場。
終盤に向かって否が応にも期待は高まり、引きこまれ、どのような結末が待っているのか…?と思ったときにはもうエンディングロールが終わりかけてました。
え、終わり?終わりなの?
ええ、一応ストーリーとしては結末を迎えてますし、別に尻切れトンボってワケじゃありません。
ただ、ラスト数十分までで高まり過ぎた期待は爆発することなく最後を迎えたのでした。
あと、ジョディ・フォスターは名演だったのですが何せ存在感が濃すぎて物語でその個性を消化しきれていなかったような気が…
とは言え各所で評価の高い映画ですから、単に私が何か方向性の違う期待をしていただけなのかもしれません。


それから奥さんは警部役のウィレム・デフォー「あ、グリーンゴブリン!」って呼ぶのは止めてください。*1
そこからずっとグリーンゴブリンにしか見えなくなったじゃねーか。

*1:彼女は以前にも「ロード・オブ・ザ・リング」を見ているときに、サルマンを「あ、ドゥークー伯爵!」と呼んでドゥークーにしか見えなくした前科があります。