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自分の考えを整理するため、あるいは誰かのためにブログを書きます。

そろそろTRPGについても何か書いてもいいと思った

TRPGというのはワシが10年以上長く付き合っている趣味なのですが、
最近はめっきりご無沙汰しております。いかがお過ごしでしょうか。


TRPGという意味が分からない人は今すぐググったほうがいいと思います。
得られるものは少ないかも知れませんけど。


はてなダイアリーにも熱心にTRPGのことを書いている感心な人はいて、
今日はすごく興味深いエントリを目にしたので、書きます。何か。


TRPGとキモオタコンプレックス - xenothの日記 
http://d.hatena.ne.jp/xenoth/20080318/p1

TRPGは好きだが、キモオタに見られるのは嫌だ、という層が存在する。

なんで興味深いと思ったかって言うと、ワシももう少し若い時分には
そんな風に考えてTRPGの社会的地位向上のためにいろいろやっていたからです。


具体的に言うと、周りの人を嫌がらせのように毎日TRPGへ誘ったり、
知人の枕元にさりげなくルールブックを置いたりしていました。
あと、アニメやマンガなどと混同されやすいライトノベルから派生したような
国産のTRPGに唾を吐いたり、塩を撒いてセッションを台無しにしたりしていました。


初心者にはルールの易しいD&Dを薦め、HP1のキャラクターとかをやらせて
冒険の厳しさを教えたり、LV2のパーティにも容赦なくブラックドラゴンなんかを
ぶつけたりもしました。


でも、これらの取り組みはあまり効果を上げることはできなかった。
理由はよく分かりませんが、id:xenothさんが上のエントリで取り上げているように、
やはりコンプレックスから発した行動は実を結ばないのかもしれません。


自身がそうだったのを思い出したので、やはりオタクだとかキモイとか
言われたくないがために暴走するのは逆効果だと言うのは正しいと思います。
とはいえ暴走は若人の特権なので、今の若いTRPGファンにはどんどん暴走して
理論武装したり、萌え系イラストに難癖をつけたり、塩を撒いて欲しいですね。


ところで、id:xenothさんは上のエントリで

それがキモいというなら、まぁキモいんだろう。でも、そのキモさを俺は譲りたくはない

なんて言い切ってしまうキモ逞しくも素敵な御仁なので、暴走気味のTRPGファンも
ここらでちょっと自重して、腹をくくってキモさと向き合うべきだと言いたい。


そうしたら自分もラクになるし、コンプレックスも自然と無くなるかも知れません。
そうなれば笑顔が増えて、もうTRPGをしててもキモイとは言われなくなると思いますし、
来週のセッションだってきっと楽しくやれるはずなんです。


いやぁ、TRPGって本当にいいもんですね。


あと、ちらっとクイーンズブレイドとかの話が出てて、あれはまぁTRPGではないので
興味も無いしあまりよく知らないのですが、
こんなキャラクターをドワーフだというのは、ちゃんちゃらおかしいですね。


ドワーフというのは、男も女もすべからく豊かな髭を蓄えているものだし、
ホビットは足の裏にも毛が生えていて、変な指輪を捨てに行かされたりもするのです。


上のキャラクターのイラストレーターとデザイナーはそのことを知らないようなので、
彼らの名前は知らないし興味も無いのですが、ドワーフの髭が生えるように呪われてください。


あんまりまとまりが無くなってしまいましたし、別にオチもないのですが、
コンプレックスとかオタとかキモイとか、どうでもいい面倒くさいことを全部忘れて
TRPGしたらきっとすごく楽しめるんじゃないかと思いますね!